資金繰りについてこんなお悩みありませんか?
- 売上は立っているのに手元に現金が思った以上に残らない
- 帳簿上の売上は立っているのに投資に回すお金を渋ってしまう
- お金の相談をする相手がいない
- 銀行に求められた書類の意味がわからない
- 部門単位での収支がわかっていない
資金繰りとは?
資金繰りの「上手い」「下手」の違いとは?
資金繰りが下手な経営者
- 月次損益しか見ていない
- 預金通帳ばかり気になる
- 銀行員が全く訪問してくれない
- 銀行の言いなりですぐお金を借りてしまう
- 本業以外のビジネスに気が散ってしまう
- 正しい経営判断かどうかの根拠を見出せる相談相手がいない
- 税理士に対面で相談できない
資金繰りが上手い経営者
- 中長期目線での事業計画を社内で共有している
- 資金繰り表を作り、資金繰りの運用をしっかり行っている
- 銀行の担当者だけでなく支店長もきてくれる
- 資金調達の意図が明確
- 中長期目線での事業計画を社内で共有している
- 本業のビジネスを一緒に考えてくれる人がいる
- 毎月税理士が訪問して、資金繰りについて話している
資金調達をして一時的に通帳に大金が入ることによって
恐ろしい錯覚が起ることをあなたはご存じですか?
現金に惑わされた経営判断は正しいと思いますか?
資金繰り表があるからこそ、例えば、新しい設備投資をする時
「支出が大きくなるが、今の現金の中で賄えるのか…時期尚早なのか…?」
といった話ができるのです。
資金調達が必要な時
銀行融資の審査に必要な書類
- 融資申込書
- 資金使途
- 必要資金の妥当性
- 返済計画
- 事業計画
・収支計画
・資金繰り表
・ビジネス商流図 - 銀行の取り上げメリット
審査書類は融資の5原則に基づいて作成する
銀行はこんなところを見ている
2ヶ月で劇的に資金繰りを改善させるスキーム案作成~施行までの流れ
(例)
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STEP.01初回面談貴社の借入状況や財務状況をうかがい、劇的に改善できる状況にあるか判断いたします。
スキームに当てはまれば、見積書を作成しご納得いただければご契約となります。 -
STEP.02ヒアリング新たな金融機関開拓が必要な場合、当社独自のノウハウで貴社の設立経緯や事業内容などをヒアリングしどのような施策が必要かを決定します。決算書3期分、過去3ヶ月分の通帳のコピー、金融機関の返済予定表、会社資産(ゴルフ会員権、株式、保険証券など換金性のある資産)のコピーをご用意いただきます。
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STEP.03分析報告ヒアリングした内容を元に、キャッシュフローや財務診断書を作成し、貴社の課題を可視化します。
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STEP.0410の指針分析とヒアリングに基づき、事業そのものを成功させる10の指針に基づいた事業計画書を作成のためのヒアリングを再度行います。
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STEP.05書類作成事業計画書の完成と金融機関向け提出資料の完成。ここまででも十分価値のある資料をご提供いたします。
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STEP.06交渉サポート基本的に当社が作成した資料を提出するだけですが、金融機関へ渡す際のポイントなど打ち合わせいたします。
場合によっては、金融機関への同行、立ち合いもさせていただきます。
料金
2ヶ月で劇的に資金繰りを改善させるスキーム案作成 30万円(税別)~